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うつ病の治療法

うつ病の治療法はいろいろとありますが、主な治療法は、薬物療法と精神療法です。

 

1、薬物療法

 

薬物療法というのは、抗うつ薬や抗不安薬、睡眠薬など、薬を使った治療方法です。

 

抗うつ薬は、脳の中のセロトニンやノルアドレナリンの働きを高めることによって、抑うつ気分を取り除いて気分を高めたり、不安や緊張を取り除いたりします。

 

抗不安薬は、不安を静める働きがあり、うつ病の症状に加えて不安や焦燥が強い場合や不眠がある場合に、抗うつ薬と一緒に飲むこともあります。

 

睡眠薬は、なかなか眠れない方や朝早く目が覚めてしまう方など、睡眠障害の症状がある時に処方されます。

 

薬物療法は、効果があらわれるまでに1週間から数週間くらいかかりますので、すぐに効果があらわれないからといって薬を飲むのをやめてはいけません。

 

また、薬なので副作用がある場合もあります。

 

 

2、精神療法

 

精神療法は、医師が患者さんの話を聞き、不安な気持ちをよく理解した上で、症状を良くしていくためのアドバイスをし、うつ病を改善していく方法です。

 

医師との対話やさまざまな交流を通して、自分の性格や考え方の傾向、なぜうつ病になったかということを理解して、そうならないようコントロールできるようにします。

 

うつ病の治療法は基本的には、以上の2つの方法ですが、そのほかにも休養・睡眠をたっぷりとることも大切です。

 

また、音楽を聴いてリラックスすることも有効な方法のひとつです。

 

ただし、うつ病というのは重症化してくると治すのは難しいので、以上の方法に加えて、アロマテラピーを活用するのもおすすめです。

 

アロマテラピーは民間療法の一種なので、医療現場では使われないのですが、実際にうつ病の症状が大きく改善したという例もありますので、試してみる価値はあります。